ジャパンシステムが考えるDX

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弊社が目指す自治体との向き合い方

国の意向や自治体のニーズ、弊社がこれまで培ってきた知見等を踏まえ、自治体の顕在化されたニーズだけでなく、潜在的なニーズにもお応えできるよう“自治体の課題解決者”となることを目指しています。

自治体への向き合い方のこれまでとこれからを示した図-これまではシステム導入支援をこれからは難題を解決します。これまでは財務会計領域のみだったところ、これからは財務会計を中心にDXが見込まれる領域に広がります。これまではジャパンシステムだけでしたが、これからは難題解決に最適な外部パートナー(BLUESHIP)を含めたチーム体制でとりかかります

弊社が考えるDXの推進ステップ

様々な業務・システムを”つなげる”ことで、職員様が本質的な業務に注力できる業務環境の実現、およびEBPMを始めとした次世代の行政経営の実現に寄与できると考えています。

ステップ0ではデジタライゼーション(業務・プロセス単位のデジタル化)、ステップ1ではデジタルトランスフォーメーション(複数の組織・業務を横断した仕組み・運用の構築)ステップ2ではデジタルインテリジェンス(デジタルの融合による次世代自治体経営)を行います