よくあるお悩み
業務プロセスはデジタル化されているが、紙の取り込みやExcelからの転記などのアナログ業務が残っている
データが組織や個人ごとに管理され、その管理や連携作業は人が日々手間をかけて行っている
本来は一度システムに入力すれば済むはずが、口頭や電話などアナログ手段による補完や進捗確認が必要で、2重、3重に作業が発生している
知識や情報の管理や伝達が属人化しており、組織内での標準化が難しい。似たようなデータや情報がいくつもある
住民や職員が使うシステムが急激に増え、システムごとに異なるUIや操作性が利活用促進のボトルネックとなっている
その裏にある課題
システムが特定の業務・組織に閉じており、サイロ化している
特定の視点・側面からのデジタル化であり、一部関係者の負担が残っている
部分最適と全体最適は相反することが多く、いずれかが優先されている
課題解決の方向性
バックオフィスとフロントヤードの知見を活かし、サイロ化したシステムやアナログ業務をServiceNowでつなげ、業務DXを達成。効率化された業務環境をご提供。
業務・システム間のインテグレーション
住民・職員双方の目線でのエンドツーエンドの業務デジタル化
アナログ的手作業や、人から人への連携の排除
課題に応じた最適な製品・サービスをご提案
バックエンド
EPBMの実現、バックオフィスの統合的な効率化をServiceNowで実現
フロントエンド
住民・事業者との接点からその後の庁内業務まで、ServiceNowでまとめて効率化
お客様の声・モデルケース
フロントヤードからバックオフィスまでさまざまな自治体の業務改善例のほか、DXの事例やモデルケースをご覧いただけます。
非公開事例もございます。お問い合わせよりご要望をお知らせください。
選ばれる理由
内部事務を軸とした、
さまざまな業務における行政DXの実績。
実証実験・意識醸成・コンサルティングまで、
さまざまなご要望に対応できる組織体制をご好評いただいています。
創立
50年以上
システム導入実績
270団体以上
県庁や政令指定都市など、
複数の構築実績あり
まずは課題・お悩みをお聞かせください
- ・担当の業務・運用にフィットするかわからない
- ・課題整理の進め方・調達範囲の検討に迷っている
- ・業務の現状整理・実証実験からはじめたい
検討の初期段階から、お気軽にご相談可能です。
業務の有識者や総務省アドバイザー登録者など、お悩みに適したメンバーがお話を伺います。
