庁内事務・事業者連携の効率化
請求業務の電子化・請求ポータル
請求情報のデジタル化とポータルサイトによる窓口の一本化で、
庁内業務を効率化。機能・システムの柔軟性により、業務変更や異動にも対応
よくあるお悩み
一部はデジタル化されているが、紙・Excelの運用が多く業務負荷が高い
事業者へのリマインド対応に時間を取られている
請求と関連業務の電子化を考えているが、さまざまなシステムに業務とデータが分散して非効率になるのではと心配
背景にある課題・原因
入り口となる請求情報が電子化されておらず、後工程でもアナログな事務が発生している
事業者によって連絡手段やフォーマットが統一されていない
既存のシステムと連携しつつ、調達から請求、支払いまで対応したサービスがない
ジャパンシステムにおける解決の方向性
システムやアナログ業務をServiceNowでつなげ、業務DX・効率化された業務環境をご提供。
請求業務の電子化・請求ポータル
ポータルサイトで事業者窓口と申請フォーマットを一本化。
豊富なAPIや柔軟に連携できる機能を活かし、請求から支払いまでの業務環境をシームレスに構築。人がやるべき仕事以外はシステムにまかせて効率化。
業務効率化・高度化が見込まれる業務の一例
調達から請求、支払いにおける連携作業
システムで自動化できる、突合や審査業務
事業者とのやりとりや受け渡しに関わるデータ、フォーマット調整
お客様の声・モデルケース
フロントヤードからバックオフィスまでさまざまな自治体の業務改善例のほか、DXの事例やモデルケースをご覧いただけます。
非公開事例もございます。お問い合わせよりご要望をお知らせください。
選ばれる理由
業務・システムの知見を活かし、DX推進・課題解決をご支援します。
創立50年以上・財務会計をはじめとした
270団体以上へのシステム導入実績
内部事務からフロントヤードまで
様々な業務への理解・システム連携実績
実証実験・コンサルティングまで
さまざまなご要望に対応できる組織体制
お気軽にお問い合わせください
まずは課題・お悩みをお聞かせください
- ・担当の業務・運用にフィットするかわからない
- ・課題整理の進め方・調達範囲の検討に迷っている
- ・業務の現状整理・実証実験からはじめたい
検討の初期段階から、お気軽にご相談可能です。
業務の有識者や総務省アドバイザー登録者など、お悩みに適したメンバーがお話を伺います。