EBPM実現に寄与する
行政評価・事業評価システム

予算要求、組織管理、予算査定と連携し、PDCAサイクルを
迅速化するとともに、類似する成果・評価報告に関する事務作業を一元化

よくあるお悩み

データが分散し、次年度計画への反映、期中の進捗把握がすぐにできない

実施計画など類似の事務作業が多く、各課の負担感が大きい

データ集計作業に終始してしまい、評価の目的が形骸化・ルーティン化している

背景にある課題・原因

各事業・業務において、さまざまな業務システムがあり、Excelなどで“人が”情報をまとめている

一つの目的に対する手段・データが複数併存し、確認・検証に膨大な手間がかかる

事務作業の負担が大きく、連携のリードタイムが遅いため、後工程ほど時間の余裕がない

ジャパンシステムにおける解決の方向性

システムやアナログ業務をServiceNowでつなげ、業務DX・効率化された業務環境をご提供。

行政評価・事業評価システム

ServiceNowを活用し、コストを司る財務会計システムから業務システムまで、ワンストップに連携。計画に必要な定性・定量データをリアルタイムに提供するとともに、事務負担を抑制し、業務効率化とPCDAサイクルを迅速化。

業務効率化・高度化が見込まれる業務

以下はあくまで一例で、行政評価を中心にさまざまな業務に対応しています。

各種行政、事業計画の策定

各事業の期末評価、期中の事業改善

予算要求、予算編成

選ばれる理由

業務・システムの知見を活かし、DX推進・課題解決をご支援します。

創立50年以上・財務会計をはじめとした
270団体以上へのシステム導入実績

内部事務からフロントヤードまで
様々な業務への理解・システム連携実績

実証実験・コンサルティングまで
さまざまなご要望に対応できる組織体制

お気軽にお問い合わせください

まずは課題・お悩みをお聞かせください

  • ・担当の業務・運用にフィットするかわからない
  • ・課題整理の進め方・調達範囲の検討に迷っている
  • ・業務の現状整理・実証実験からはじめたい

検討の初期段階から、お気軽にご相談可能です。
業務の有識者や総務省アドバイザー登録者など、お悩みに適したメンバーがお話を伺います。